エステサロンにおける「H I F U」治療トラブルの実際

エステサロンで「H I F U」治療トラブルの実際

〜ようやく動き出した調査委員会〜

今注目されているお肌の若返り治療機器「ハイフ:HIFU」ですが、美容クリニックだけではなく、エステティックサロンでも使用されている。実はこのハイフという機械、レーザーではなく超音波を使った美容マシーン。

皮膚の一定の深さの部分に超音波を集中的に照射し、部分的に熱を発生させることで組織を焼却する治療です。照射した部分の組織は熱によって縮むと同時に、熱ダメージの修復作用によってコラーゲンが大量に作られるのです。
その結果、お肌はリフトアップ作用でたるみが引き上がり、肌のハリや弾力が劇的に改善するのです。

それだけ効果の高い治療機器だからこそ、実はトラブルも多い。
医療機関であってもヤケドのリスクはある。万一、ヤケドを起こしたとしても、すぐに治療することができるため大ごとになることはない。しかし、エステサロンではこうはいかない。ヤケドを起こしたり、場合によっては眼瞼神経の損傷によって麻痺や神経症状を引き起こすなどのトラブルが頻発している。

実はこういったトラブルは何年も前から報告されている。にもかかわらず行政機関の動きが鈍い。ようやく動き出したかって言う感じですね。
これから少しずつ実態調査がなされ必要の応じた行政処分が下ることを期待します。

また、ハイフに限らず脱毛についても取り締まって欲しいものですね。脱毛サロンのトラブルは少なくありません。これも神経損傷まではいかなくてもヤケドや色素沈着のトラブルも多いんです。
そういったことで結局被害を被るのは利用する消費者です。
皆さんも十分注意しましょう。

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