唇のプチ整形

老化を感じるポイントで必ず目元、ほうれい線、フェイスラインの崩れが指摘されています。でもちょっと待って！
今のあなたの唇ってどうなってますか、昔のようなハリってありますか？　唇が下向きに下がって小さくなっていませんか。見た目年齢を大切にするなら実は唇を忘れてはいけません。

唇のたるみ、ハリの改善はヒアルロン酸注射で簡単に解消できるんです。昔のようなハリのあるふっくら唇に整えてみませんか。ヒアルロン酸注射による口の若返りはリップグロスを塗るだけで自分史上最大の美しさを叶えることもできるんです。

唇のプチ整形

どんな効果が得られるの？

どんなふうに治療するの？

効果はどれくらい続くの？

唇へのヒアルロン酸注射ですが、大きな問題となるようなリスクはありません。手軽に受けて問題ないと考えて良いでしょう。

内出血

注射ですので内出血は防ぐことはできません。正直いって内出血は医者の技術ではなく”運”が影響すると考えて良いでしょう。正、大きな内出血ではなく軽微なものですので数日で消失します。

痛み

注射時に感じる痛みはありますが、激痛ではありません。使用するヒアルロン酸製剤によっても違いはありますが、レスチレンやジュビダームには麻酔薬が入っています。針を刺したときの痛みはありますが、強い痛みではありませんので安心して治療を受けることができると思います。

腫れ

唇は非常に腫れやすいパーツです。そのため注入直後は問題がなくても帰宅してから、もしくは翌日の朝に腫れを生じる場合があります。しかし、１、２日程度で腫れは消失しますのでご安心下さい。

感覚の違和感

注入量によっても違いますが、一時的にですが、唇の感覚が鈍くなる可能性があります。基本的には数日で慣れてわからなくなります。

このように唇へのヒアルロン酸注射の問題点というのは軽微なものばかりです。
もちろん、過剰な注入は問題を引き起こすリスクを高めますが、基本的な副作用は心配ないのが特徴の一つです。